韓国ドラマ「ロボットじゃない」あらすじ・相関図・キャスト

韓国ドラマ「ロボットじゃない」は主演のユ・スンホ初のラブコメ出演ということで話題になったドラマです。

また共演のチェ・スビンは2017年の「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン」と「最強配達人」の2作に出演し、若手女優の中でも演技力の評価が高いだけに2人の共演に注目があつまりました。

 

また「彼女はきれいだった」「W-君と僕の世界-」でヒットをとばしたチョン・テヨン監督の3作目ということで演出にも期待がよせられました。

このドラマの出演でユ・スンホは新しいジャンルの演技の評価を得た、ファン必見のドラマです。

 

 

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ユ・スンホの初ラブコメ出演はファン必見のドラマ。子役出身のユ・スンホが兵役を終えて新たなジャンルのドラマに出演した注目作の「ロボットじゃない」が早くも動画配信サービスU-NEXTに登場です。

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ロボットじゃない ドラマ概要

 

あらすじ:

韓国最大の金融会社の筆頭株主で人並み外れた財力を誇り、スポーツカーを乗り回しすキム・ミンギュ(ユ・スンホ)は「人間アレルギー」のために、人に近づくことができず 豪邸で寂しく暮らす日々。お城のような豪邸に住んでいるのはミンギュと執事の2人のみ。

ある日「サンタマリア研究所」の開発するアンドロイド「アジ3」に興味をもち買収する。そこの研究員だったホン・ベッキュンは、「アジ3」の映像の入ったUSBをミンギュの屋敷に届け「未支給の500億ウォンを支給願います」と督促した。費用を出すかどうかは、テストしてから決めると言うミンギュ。

ミンギュの家にアジ3を届けようとしますが、機械部分に水滴が入ってしまい故障してしまいます。研究チーム売却の危機が迫っているため、時間の余裕はない状態のホン・ベッキュンは悩んだ末にアジ3のモデルの元恋人ジアにアンドロイドのフリをすることを持ちかける。

アジ3になりすましたジアはミンギュの元へ試作品として送られるのだが、ミンギュはそれがアンドロイドと信じて疑わない。

 

【登場人物/キャスト】

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ユ・スンホチェ・スビンオム・ギジュンファン・スンオン
キム・ミンギュチョ・ジア/アジ3ホン・ベッキュンイェ・リエル
“人間アレルギー”があるイケメンで金持ちな完壁男。韓国最大の金融会社の筆頭株主。アイディア商品で起業を目指す青年実業家。IQは94だが、EQはアインシュタイン級。暇つぶしに人間ウォッチングすることが趣味。世界的なロボット工学者、チョ・ジアの元カレ。世界最高水準の人工知能アンドロイドロボット‘アジ3’を密かに誕生させた超本人。ミンギュの幼馴染で初恋の相手。ずば抜けた美貌と知性、快活な性格の持ち主。気まぐれな性格だが、アジ3に嫉妬心を抱く。

 

>>>「ロボットじゃない」あらすじ・相関図詳細(外部リンク)

>>>「ロボットじゃない」韓国MBCホームページ(外部リンク)

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