ドラマ「トッケビ」の美しい思い出のロケ地はカナダ ケベック

ドラマ「トッケビ」では、ファンタジーロマンスというジャンルを最大限演出するためにロケ地にもこだわりがみられました。韓国国内はもとより必要であれば海外まで行ってしまうドラマ制作の妥協のなさに脱帽です。また異国の雰囲気を出すことによりトッケビ(キム・シン)の特殊能力と異空間を生きている特徴が表現されドラマが印象に残る要因にもなっています。

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ドラマは主に韓国とカナダのケベックで撮影されています。いわばトッケビの第2のホームグラウンドです。カナダのロケ地はケベックシティで、さりげなく名所(観光スポット)が使われています。ケベックは北米でも歴史が古く街全体に伝統が息づく、まさに歴史を生きるトッケビの演出にぴったりです。ここではそのカナダのケベックシティでの各ロケ地をご紹介します。

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ドラマ「トッケビ」の第2のロケ地はカナダのケベックシティ

トッケビの過去を刻むホームグラウンドのお墓と城 

自分に仕えてくれたユ氏一族のお墓参りをして物思いにふける場面が、トッケビが900年以上生きていることを物語っています。何代も人の死を見ても自分は生きている姿が悲しげです。

 

ここはケベックシティのシタデル、ケベック要塞(La citadelle de Québec)にある公園でParc du Bastion- de-la Reine(クイーンズパーク)です。(※ケベックはフランス語 )英仏戦争の舞台となった場所で現役のイギリス陸軍が駐屯し、北アメリカ最大規模を誇ります。付随している「王立第22連隊博物館」は6月末から9月第一月曜まで衛兵交代式を見ることができます。

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遠くにそびえるお城はケベックシティのランドマークにもなっている「シャトーフロンテナック(Fairmont Le Château Frontenac)」という高級ホテルです。名前の通りお城(シャトー)のような外観と内装で1893年に開業しています。ドラマの中ではトッケビがオーナーという設定になっています。

トッケビが空間移動する赤い扉と街並

トッケビがカナダに行くのは“空間移動”の能力を使っています。そのカナダの玄関口が「赤い扉」です。ウンタクはトッケビを追いかけて同じく移動できます。“トッケビの花嫁”だから?

 

その扉の家があるのは「プチ・シャンブラン通り(Petit-Champlain District)」です。17世紀から栄える北アメリカで最も古い商業街です。小さなお店やカフェ・レストランが並び歩くだけでもたのしい場所です。

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その先にはウンタクがおじさん(トッケビ)の花嫁になると宣言する場所として「首折階段(Escalier casse-cou)」があります。かなり急な階段になっていて名前の通り登るのは苦労しますが階段の上からはプチ・シャンプラン通りを含む旧市街を見渡せる見晴らしとなっています。

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トッケビの美しい思い出と初恋

トッケビが噴水前の公園で本を読みながらウンタクが来るのを待つシーンに使われています。ウンタクの無邪気な姿に、これは初恋なんだと自分の気持ちに気づくトッケビ。照れ隠しに自分の特殊能力をウンタクに見せて自慢する姿がお茶目。

 

ここは「トゥルニーの噴水(Fontaine de Tour)」です。ケベック州議事堂前にあります。ケベックシティ誕生400年の時に地元の老舗からプレゼントされたものです。もともとフランスのボルドー市にあった噴水がパリの蚤の市にあったものを買取って寄贈されたものです。(噴水が蚤の市なんて!)

なにげない思い出のしおり

2人で散歩しながら「妖精出没」の看板のあった公園。ここで拾った落ち葉をウンタクがしおりにして本好きのトッケビに渡すさりげないプレゼントがいい。
ここは「パーク サミュエル・ホーランド(Parc Samuel-Holland)」ですこし市街から離れて住宅街にある公園です。

 

ウンタクがキム・シンにサンドイッチをおごる場所

ピエール・ドゥバ卿記念碑(Pierre-Dugua-De-Mons Terrace)がありケベック要塞の脇にあるお墓(ドラマの演出)のあった公園の一角です。ローレンス川やシャトーフロンテナックが見渡せる景色のきれいなのんびりひと休みできる場所です。

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