Webまんが“Webtoon”でドラマ「未生 ミセン」の原作を見て2倍楽しむ

 

ドラマ「未生 ミセン」は私のおすすめする韓国ドラマの1つです。

ドラマのタイトル未生 ミセンは韓国の囲碁の世界で使われる用語です。ドラマの内容はダイレクトに囲碁の世界を描いているわけではなく、主人公のチャン・グレを通して現在の韓国社会をリアルに映しだしています。

 

ドラマ原作Webまんがの“Webtoon”を見て楽しさアップ

原作は韓国のWeb漫画「Webtoon」です。

最近の韓国のまんが文化は雑誌ではなくWeb漫画が主流となっていて、その中で「未生 ミセン」は生涯で必ず見るべきWeb漫画として社会人のバイブル的な存在となっています。

miseng

 

他にも韓国のWebtoonが原作となっているドラマには、

 

などがあります。日本でもまんがのドラマ化は行われていますが、ドラマの原作は必ずチェックしたい私です。

基本的に韓国のWebまんがは無料で誰でも読みやすいというのが特徴です。

人気のまんがは日本語にも翻訳されていてこちらも無料で見ることができます。

→Webtoon日本語版アプリ(Android / iphone

 

囲碁の世界もブームは日本のまんが

日本で囲碁はおじさんのイメージですが、韓国ではもっと若い競技者もいるメジャーなものです。幼い子どもでは5、6歳から始める子どもも多く子どもの囲碁教室や専門学校まであります。

最近ではイ・セドル氏とAIアルファ碁の対局が大きな話題となりました。現在世界最強と言われるイ・セドル氏は33歳の中堅です。

世界的に見ればボードゲーム系の競技人口は圧倒的にチェスが多いですが、囲碁も世界的な競技会が開催されチェスに続く競技人口です。

最近は欧米でも囲碁のブームが起こっているらしく、そのきっかけとなったのが日本のまんが『ヒカルの碁』です。(le mondeより)

フランスにはもともと日本のアニメやまんがを受入れやすい土壌があり、まんがのフランス語版でブームに火がついたようです。

ボードゲームはどこにでもある一般的なものなので、比較的始める敷居は低いようです。制度としてはまだまだですが、すでにプロも誕生しているのだとか。

ただ残念ながらプロだけで生活するのは難しいため新規の若い棋士が育っていないのが課題だという。

「ヒカルの碁」はフランスだけでなく各国で翻訳されています。中国では「棋魂」、韓国では「ゴースト囲碁王」、その他タイ・シンガポール・アメリカと囲碁ファンを増やす効果をよんでいるそう。

この漫画がもとでプロ棋士になった人や、実際のプロ棋士の中にも愛読者が多いんだとか。すごく気になる!

ヒカルの碁原作:ほったゆみ 出版:集英社 1999年~2003年 巻数:全20巻

 



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