ドラマ「ファン・ジニ」の相関図・あらすじ・キャスト

 

ドラマ「ファン・ジニ」は朝鮮王朝第11第中宗の時代に実在し活躍した妓生(キーセン)・女流詩人の半生を描いたドラマです。

第11代中宗はチャングム(長今)の活躍した時代でもあります。現代に至るまで朝鮮最高の妓生といわれ高く評価されています。李氏朝鮮時代の男尊女卑、徹底した身分制度の中で自分の認めた者としか面会しなかっという徹底ぶりで、芸の才能はもとより教養・作法にも長けていたという。

ドラマではその崇高ぶりを演技派のハ・ジウォンが見事に演じている。韓国の文芸を知る上でぜひ見ておきたいドラマ。

 

ドラマ概要

日本語題名:ファン・ジニ

韓国語題名:황진이黄真伊(2006年韓国KBS)

放送:全24話

脚本/演出:ユ・ソンジュ/キム・チョルギュ

出演:ハ・ジウォン/キム・ヨンエ/ワン・ビンナ/チャン・グンソク

 

あらすじ:

ジニの母ヒョングムは自分が妓生だったためその娘は同じく妓生になる掟と知りつつも、同じ道を歩ませたくない母に一旦は山寺に預けられた。しかし芸の才能を松都(ソンド)教坊の行首ベクムに見出され、また舞の虜になったジニは自ら妓生になる道を選ぶ。

教坊(妓生を養成する所)の童妓となったジニは両班の子息ウノと出会いお互いに惹かれ合う。当時は身分制度では結婚すらできない2人は愛と芸、家の名誉のはざ間で苦しい境遇となる。それでも愛を貫く決心をしたジニだったが、ウノは家族の反対により志を貫くことができないまま病気で亡くなってしまう。

その経験からジニは生涯芸に身を捧げる決意をする。まるで世間に復讐をするかのように一流の芸と教養を武器に朝鮮最高の妓生と言われるまでに成長していく。

 

【登場人物/キャスト】
ジニ ベクム プヨン ウンホ キム
ハ・ジウォン キム・ヨンエ ワン・ビンナ チャン・グンソク キム・ジェウォン
(ファン・ジニ役) (行首ベクム役) (プヨン役) (ウンホ役) (キム・ジョンハン役)
朝鮮最高の妓生といわれる実在の人物。身分の差によりつらい恋愛を経験する。その経験を克服すべく、芸に打ち込む。詩人としても作品を残している。 ジニの才能を見出し自分の芸の後継者とするべく芸を教える。ジニには妓生として誇りを持って生きるために厳しく接する。 ジニのライバル。童妓のころから努力をして芸を磨く。権力欲が強く言動で失敗することが多い。 両班の息子。真面目で誠実だがそれゆえに周りとの折り合いがつかず結局思いを果たせないまま亡くなる。ジニの初恋の相手。 官職を離れ放浪中にジニと出会う。ジニのうわさを聞いて興味を持つが、次第にジニの魅力に惹かれていく。

 



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